ビジネスを、
次のステージへ
メール・LINE・SNSなどWEBマーケティング全般に対応可能。
再現性のあるCRM施策でLTVアップを実現します。
経験豊富な専門家が、貴社の目的や課題に合わせたCRM戦略を設計。顧客の購買サイクルやライフスタイルに合わせたアプローチ方法を提案します。
解決できる課題
■ 顧客とのコミュニケーションを取る手段がない
■ クロスセル・アップセルの自動化ができていない
■ 顧客データの分析・活用ができていない
■ 新規獲得件数が年々頭打ちになってきている
■ 複数チャネルで一貫したマーケティングを行いたい
■ 単価・購入頻度アップによるLTV改善を行いたい
■ CRMチームやライターのスキルアップをしたい
CREA STYLEの特徴
最先端のマーケティング
現在進行形で結果に繋がっている具体的なノウハウ・メソッドを所持しています。
実践的なアドバイス
理論や単なる事例共有にとどまらず、貴社に最適な戦略をカスタマイズします。
持続的なサポート体制
伴走型支援だから安心。結果を分析し、随時新たな戦略の提案を行います。
なぜCRMコンサルティングが必要なのか?
EC通販ビジネスは近年急速に進化しており、新規参入者が次々と現れる競争の激しい市場です。
単に「良い商品」を持っているだけでは、顧客の心をつかむのは難しい時代になりました。
新規獲得コストも上がり、広告の費用対効果が悪化する企業が増えている一方で、右肩上がりに売上を伸ばしている企業は一歩先を見据えたアプローチを行っています。
それがCRMマーケティングです。
EC通販事業のCRMマーケティングは多岐に渡りますが、WEBを活用したマーケティング施策に取り組むことがもっとも費用対効果が高いと言えます。
■ メールマーケティング
■ LINEマーケティング
■ SNSマーケティング
最新のWEBマーケティング知識と多数の支援実績を持つCREA STYLEは、再現性のある体系化されたメソッドで貴社のCRMを成功に導きます。
実績・成功事例
・ LINEマーケティングを導入しクーポンや限定商品を活用することで月商20〜30万円ほどだった通販売上が、半年後に単月1,000万円まで伸長(食品通販)
・ サンクスページでアップセルしなかった購入者に向けた引き上げのステップメールを実装。アップセル商品のCV数が約3倍に伸長(スキンケア通販)
・ CRMマーケティングツールとしてLINE公式アカウント導入。新商品販売のティザーと予約受付・取り置きをLINEで行うようになり、毎回予約完売状態に(美容・雑貨オンラインショップ)
・ 縛りなし定期の購入者へ向けた関係性構築用ステップメールを実装。メールを送っていない層とA/Bテストを行った結果、顧客のLTVが500円以上向上した(サプリメント通販)
・ CSをLINE公式アカウントで実装。FAQの自動応答や注文スキップ・サイクル変更の仕組みを半自動化することで入電数を約20%カット(美容商品通販)
CRMコンサルティングのプロジェクト進行フロー
1. ヒアリング・事業理解
まず、貴社の事業内容、現在の顧客管理の状態や施策実施状況、CRMに対する具体的な期待を深くヒアリングします。これにより、事業の背景やCRMを行うことで達成したい目的を正確に把握し、最適なCRM戦略を提案する土台を築きます。
2. 課題策定・要件定義
ヒアリングを基に、具体的な課題点や改善すべき部分を明確に策定します。また、CRMの導入や運用に必要な要件を一緒に定義し、明確な目標を設定します。また、利用しているカートシステムやMAツールを加味してマーケティング実施のための準備を行います。
3. 戦略策定・計画立案
課題や要件を基に、効果的なCRM戦略を策定します。その上で、具体的な実施計画やスケジュール、必要なリソース等の詳細を立案します。貴社CRM・CSチームと連携を行い、スタッフ個々の具体的なタスクまで落とし込みます。
4. 実施
策定した戦略に基づき、定例(隔週)のミーティングで随時ノウハウの提供を行いながら施策を実施していきます。ステップメール制作やLINE公式アカウント構築、SNS運用のブラッシュアップなどがこれに当たります。
5. 分析・改善
CRMの仕組み構築後は、実施した施策の結果を分析・評価しながら継続的にブラッシュアップや追加構築を行います。季節要因がある商材の場合は長期的な目線を持って成果を検証しながら、次のフェーズの戦略設計を行います。
6. 最適化・追加施策実施
分析結果や顧客の反応をもとに、戦略や施策の最適化を行い、より高い効果を目指します。併せて次のフェーズの施策実施に入ります。一つの仕組み・施策だけではなくマネタイズにつながるポイントを増やすことでLTVがさらに向上していきます。
上記4〜6を繰り返し、一定期間プロジェクトとして実施します。
※ ある程度長期的な目線で施策を実施していくため、基本的には1年単位のプロジェクトとしてお取り組みすることを推奨していますが、期間は臨機応変に設定可能です。